擬似エンボス商品「擬似エンボス封筒」!!
擬似エンボスの新しい商品!「擬似エンボス封筒」が登場です!!
普段はシンプルが多い封筒。当社の擬似エンボス印刷を活用して、他社と違う、印象に残る封筒を作製してみませんか?
封筒はシンプルが多い!?
封筒というと、茶色いクラフト紙を使った茶封筒や、パステルカラーの封筒なんかを想像される方が多いのではないでしょうか?
書類を郵送したり、手渡したりする時に活用することが多い封筒。
普段は割りとシンプルなものを使っている方が多いように思います。
しかし!!
封筒は、人の手に渡った時点では必ず目に入るという点や、封筒に書類を入れたまま回覧等で異なる人のところまで行く場合もあります。接触機会が割りと多い広告ツールともいえます。
そんな属性を利用して、封筒に広告を載せたりする自治体も多くいたり、封筒のデザインを会社案内やカタログ、パンフレットと合わせてデザインする企業様がいたりと、会社の「顔」として封筒を活用している事例もあるのです。
そこで!!
擬似エンボスを活用して、他社よりも目立つ!印象に残る!そんなデザイン封筒を作ってはいかがでしょうか!?
擬似エンボス封筒!!
「擬似エンボス封筒」とは、その名の通り、当社の擬似エンボス印刷技術を使った封筒です!
擬似エンボス印刷のツルツル面とザラザラ面を使ったデザイン表現で、印象的なデザイン封筒を作ることが出来ます!
他社よりも印象に残ること間違い無し!!
擬似エンボスを使ったデザイン性の高い封筒を制作してみませんか?
部数や、価格等のお問合せはこちらから♪
主な仕様
●サイズタイプは代表的な2タイプを用意
・長3封筒サイズ(A4用紙を三つ折りしたモノが入るサイズ)
・角2封筒サイズ(A4用紙が折りたたまずに入るサイズ)
※用途に合わせて2タイプご用意致します。
※他のサイズを御所望の場合もご相談ください。型代や納期がかかりますが対応可能です。
●デザイン:オリジナルで作成いただけます。
●印刷:カラーでも、1色でも対応させていただきます。
●ロット:1,000部~10万枚程度
●納期:時期や数量にもよりますが、校了後およそ2週間~3週間程度
諸注意
1:フタ部分のニスは避ける
フタをするために糊付けを行う部分は、糊付けしやすいように予めニスを避けてデザインする必要があります。(ツルツル面、ザラザラ面どちらとも避けた方がベターです)
2:加筆性を知っておく
【写真上部】ツルツル面は油性ペンであれば普通に書けます。ボールペンでは薄くなってしまうので書けないと思っていただいた方が良いと思います。
【写真下部】ザラザラ面は加筆性が悪く油性ペンで書いても書けないことはないですが、読みにくいと思われます。
3:切手等を貼る部分を決めておく
切手や、宛名シールは問題なく貼れますが、ザラザラ面はくっつきが悪いので、予め貼る位置が決まっている場合は、デザイン的にザラザラ面を避けた方が良いかと思います。
4:宛名を書いたり印字する場所を決めておく
先述の通り、ツルツル面であれば宛名シールも貼ることが出来ますし、油性ペンで文字も書けます。
宛名の件数が多い場合、弊社のような印刷会社でオンデマンド印刷機を活用した宛名印字を行う場合があります。宛名印字も可能です。しかし、やはりザラザラ面は文字やバーコードがかすれてしまう可能性が高いため、ツルツル面に宛名印字出来るよう予め場所を空けておくようにデザインしておく必要があります。
※宛名印字印刷可能かどうかは宛名印字機の機種にもよりますので、弊社での宛名印字以外は保証しかねます。
エムアイシーグループをどうぞよろしくお願いします♪
擬似エンボス印刷、ニス印刷、UV印刷や、PP加工などの表面加工が得意な広告・デザイン・印刷会社です。
PR、グラフィックデザイン、印刷、クリアファイルなどのご相談はエムアイシーグループまでお気軽にご連絡ください♪
販促物の使い方や、展示会での営業も支援させていただいております。
●当社のコロナ対策グッズをまとめた当社WEBページです!
https://www.micg.co.jp/covid/
●当社の大人気商品「擬似エンボスクリアファイル」の紹介
https://uv-print.micg.co.jp/entry-41.html
●【大好評】擬似エンボスクリアファイルの環境対応製品「コート紙擬似エンボスクリアファイル!」
https://uv-print.micg.co.jp/entry-74.html
●エムアイシーグループオフィシャルサイト
https://www.micg.co.jp/
●UV印刷.jp
擬似エンボスのデータのつくり方などが載っています。
https://uv-print.jp/techguide/index.html
●擬似エンボスのしくみ
擬似エンボスについての仕組みを載せた過去記事です。
https://uv-print.micg.co.jp/entry-4.html