印刷デザインプラス通信

広告や印刷に関する情報をお届けします

【コラム】「ピクトグラム」について

先日「ユニバーサルデザイン」についての記事を書かせていただきました!
そのユニバーサルデザインの一つである「ピクトグラム」(ピクトグラフ)について今日はお話したいと思います



ピクトグラム


「ピクトグラム」とは?

一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号の1つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。

「どんな人でも使いやすい・見やすい・利用しやすいデザイン(建築、製品、情報など)」がユニバーサルデザインですから、「ピクトグラム」はその中の「図」「絵文字」などのことを指しているといっていいでしょう。

元はヨーロッパで生まれた考え方、デザインのようです。身近なところでいくと、トイレの男性、女性を識別するための絵!あれもピクトグラムですね。
言葉のわからない地域に出かけ際には、このピクトグラムが威力を発揮します。トイレのマークを見れば男性が間違って女性側のトイレに入ることはなくなりますよね。
デザインの力は偉大です。


トイレの男性、女性を識別するためのピクトグラム。様々なデザインがあります。色も分かれてる場合が多いですね。



なぜこの記事を書こうと思ったかと言いますと、私たちが使っている印刷機を操作するためのボタンが、この「ピクトグラム」にかわっていたことに衝撃を受けたからです!


印刷機の操作ボタン



上記の写真が、印刷機の操作をするためのボタンです。(勿論これが全てではありません)
見ていただくとわかるように、ボタン自体の説明は一切書いてなく、「上」とか「下」とか「強」とか「弱」とかそういった言語や、文字も一切ありません。
全て、ピクトグラムで表現されているのです。
昔の印刷機とは違いますねぇ。


メーカーさん聞いたところによると、背景として以下のコトがあるようです。
1:機械メーカーさんがグローバル化しつつあり、海外にも印刷機を出している
2:印刷会社含む、日本企業で、外国人労働者が増えている



なるほど。
確かに、海外の方が印刷工場で働く姿も見たことがあります。
また、元々海外の印刷機メーカーさんは勿論ですが、日本の印刷機メーカーさんも海外に多く支店を出して精力的に売り出していますね。海外の紙幣を刷るための印刷機を日本メーカーさんが作っているという噂もあります。グローバル対応のために、ピクトグラムが使われるようになっていったんですね。


まとめ

ユニバーサルデザインと同様に、グローバル化や、多様性が拡がる今の社会で必要になってくる要素だと感じます。
社内の掲示物は勿論、市内の目にするものを一つずつ変えてより多くの情報を、より多くの人に、正しく届けることが出来れば幸いです。


エムアイシーグループをどうぞよろしくお願いします♪


擬似エンボス印刷、ニス印刷、UV印刷や、PP加工などの表面加工が得意な広告・デザイン・印刷会社です。
PR、グラフィックデザイン、印刷、クリアファイルなどのご相談はエムアイシーグループまでお気軽にご連絡ください♪
販促物の使い方や、展示会での営業も支援させていただいております。

●当社のコロナ対策グッズをまとめた当社WEBページです!
https://www.micg.co.jp/covid/

●当社の大人気商品「擬似エンボスクリアファイル」の紹介
https://uv-print.micg.co.jp/entry-41.html

●【大好評】擬似エンボスクリアファイルの環境対応製品「コート紙擬似エンボスクリアファイル!」
https://uv-print.micg.co.jp/entry-74.html

●エムアイシーグループオフィシャルサイト
https://www.micg.co.jp/

●UV印刷.jp
擬似エンボスのデータのつくり方などが載っています。
https://uv-print.jp/techguide/index.html

●擬似エンボスのしくみ
擬似エンボスについての仕組みを載せた過去記事です。
https://uv-print.micg.co.jp/entry-4.html