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【コラム】印刷機のメンテナンス(オフセット輪転機)

本日は印刷機のメンテナンスについて語ります!
写真は当社の輪転機のメンテナンス中の様子です。


「予防保全」機械のメンテナンスの重要性が上がってきています!

大量生産、大量消費の時代は日本ではとっくに終わってしまっています。
バブルがはじけ、人口の減少もあり、日本経済は縮小していっています。


私の親の世代、ほんの30年前には、「とにかくたくさん作ってたくさん売って儲けていくんだ!回転率が上がれば儲かる」「とにかく1件でも営業をたくさんまわって仕事を獲ってこーい!」という時代だったそうです。実際に動いたら動いただけ仕事も増えていったとか。

この大量消費時代であれば、機械はとにかく壊れるまで回し続けて、壊れたらメーカーさんをすぐ呼んですぐ直してもらう。もしくは早い回転で、新しい機械に交換する。
お金はかかりますが、その方が効率も良い。
メーカーさんもそれがわかっているし、ある程度儲かっていたからメンテナンスの人員も地方でも豊富にいて迅速に対応してくれてました。


しかし!
時代が変わってしまいました。
訪問するだけでは中々仕事が獲れません。人口も減っているため発注数量も減っていきます。紙以外の媒体も登場しています。機械をとにかく回し続ける!という状況ではなくってしまったのです。


メンテナンスの人員、それから予備のパーツも少し減っているように感じます。
そうすると故障が起きてしまった際に、機械が止まる時間が増えます。生産性に大きな影響が出てしまうのです。


加えて、印刷機は非常に高価です。
昔みたいに10年、15年で新しい機械に交換するのではなく、今は20年、25年、30年と長く使っていく必要性が高まっています!


総じて、メンテナンスの重要性が非常に高まっているのです!

そんな中で、まず、機械を壊れないようにしよう!という考え方が「予防保全」です。
故障を予防するのです!
そのために機械を保全するのです!



メンテナンスの様子



主に折込チラシを印刷する「オフセット輪転機」!
その一部の写真です。

印刷機のサイズはかなり大きく、高さ3~4メートル、幅6~7メートル、長さ20メートルくらいでしょうか。
人一人では扱えません。
非常に多くの部品で出来ています。
長く使えば使うほど、様々なところに不具合が出てきます。

●不具合の発見
機械を常に綺麗に、清潔に使っていれば、何か故障個所が発生した時も、普段とのちょっとした違い、ちょっとした違和感、異音、異臭などに気付くことが出来ます。
機械も軽傷で済めば、修繕費が安く済みます。
重症になるまで放っておくと、莫大な修繕費がかかります。


いかに、軽傷で済ますために普段からキレイに使うか、メンテナンスをしっかりしているのか、メーカーさんが来た時に色々と情報を集めるのかなどが大切になってくるのです!


予防保全、メンテナンスでなが~く大切に印刷機を使えるようになっていきたいと思います♪


指さし確認!ヨシッ!


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