色はかざりじゃない!デザインにおける色の重要性
みなさん、こんにちは!
ここ数年よく聞くようになった「パーソナルカラー診断」が気になっている制作部のうっちーです。
パーソナルカラーとは
「自分の髪や肌、瞳の色と調和する、その人に似合う色」のことです。
似合う色を選ぶことで人に与える印象もアップするので、せび取り入れたいですね。
実はこの「色を選ぶ」というのは、デザインをする上でも非常に重要です!
今回はデザインの要素のひとつ、「色」にスポットを当ててお話したいと思います。
印刷デザインプラス通信
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みなさん、こんにちは!
ここ数年よく聞くようになった「パーソナルカラー診断」が気になっている制作部のうっちーです。
パーソナルカラーとは
「自分の髪や肌、瞳の色と調和する、その人に似合う色」のことです。
似合う色を選ぶことで人に与える印象もアップするので、せび取り入れたいですね。
実はこの「色を選ぶ」というのは、デザインをする上でも非常に重要です!
今回はデザインの要素のひとつ、「色」にスポットを当ててお話したいと思います。
みなさん、こんにちは!
最近Webデザインを勉強し始めた、制作部のうっちーです。
そこで生まれた1つの疑問…
「グラフィックデザインとWebデザインって、何が違うの?」
違いといっても様々な視点があるので、今回は制作側(デザイナー目線)で5つの視点に絞って比較してみました。
みなさん、こんにちわ。
制作部みやしーの独り言のお時間です。
絵を描くことが苦手、会社に入るまでデザイン経験もほぼ皆無な私でも
デザイナーの味方「Photoshop」があれば色々な加工が出来ます!
ここではどんな加工が出来るのかを少しですが紹介していきたいと思います。
まずは1枚の建物が写った画像を1900年代前半頃のような古い写真へと加工してみます!
皆さんこんにちわ!エムアイシーグループの三浦です!
先日「ユニバーサルデザイン」についての記事を書かせていただきました!
今日はそのユニバーサルデザインの一つでもある「ピクトグラム」(ピクトグラフ)についてお話したいと思います
(※2021年8月 更新)
みなさん、こんにちわ。
いちデザイナーの独り言のお時間です。
突然ですが、デザインに興味のある皆さん。
『デザイン会社で働くには絵が描けないとダメ』だと思われていませんか。
それは全くの誤解です!
もちろん絵の描ける人はひとつの武器として使えるわけですが、たとえ描けなくてもデザイナーとしては問題ありません。
私自身、昔から絵は苦手で描けませんし、何なら嫌いな部類に入ります(←それでいいのかwww)
そんな私でも画像編集ソフトの「Photo shop」があれば何とかなるのです!
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