“映える”だけじゃ足りない?反応を増やすために意識したいこと
こんにちは。
スキップの飛距離に自信のある松井です。
皆様はInstagramを見ていて「なんでこの投稿はこんなにいいねが多いんだろう?」と思ったことはありませんか?「どうしてこの投稿が伸びているんだろう?」と不思議に思いつつ、なんとなく眺めて終わってしまうことも多いと思います。
Instagramの投稿を始めたころは「映える写真を撮れば自然といいねの数が増えて、フォロワーも伸びるはず」と思っていましたが、実際にやってみると、背景にこだわってきれいに撮った写真でも伸びないことが多く、逆に「ちょっとした日常の一枚」などを載せたときの方が反応が良いこともありました。
そこで今回のブログでは、1年間Instagramを投稿して感じたことをもとに、反応を増やすために意識すると良いことについてお話しようと思います。SNS運用で悩んでいる方の参考に少しでもなればうれしいです。
目次
1.「映える」と「バズる」の違いとは?
2.実際に投稿して気づいたこと
①映える=必ずしも「いいね」が増えるわけではない
② 投稿を見る側の気持ちになってみる
③ターゲットを定める
④ キャプションを工夫する
⑤ 流行に乗る
⑥ 継続が最大の武器
3.まとめ
1. 「映える」と「バズる」の違いとは?