印刷デザインプラス通信

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世界で一番高い本!?

最近、次年度の新入社員向けに勉強だ!ということで印刷の歴史や、当社の歴史を調べる機会が多くありました。多くのことを調べる過程で面白いものがあったので、ここでも紹介したいと思います。

それは「史上最も高額な書籍」とは!?という内容です


書籍とは!?


そもそも「書籍」とは、出版辞典によると以下の三つの条件をみたしたもののようです。
1、文字、図録、写真などについて、伝達を目的として表現した内容があること。
2、内容が紙葉に印刷されていること。
3、紙葉がバラバラにならないようにひとまとめにされ、製本によって中身と表紙がそろっていること。


私たち、印刷会社は、日々さまざまなお客様から、書籍やパンフレット、カタログ、会社案内といった本を作りたい!というご要望をいただきます。
そして多くのお客様は「本を安く作りたい!」とおっしゃいます。当然のことです。

私たち、印刷会社は、日々コストを見直し、手間を省き、そのご要望にお応えしています。
その中でも、目立つように・埋もれてしまわないようにさまざまな工夫をしていくわけです。
当社の擬似エンボス印刷も「コスト」と」「目立つ」を両立させた技術の一つですね!


しかし、世の中には安く手に入れたいという要望とは逆に、どんなにお金を出してでも手に入れたいという書籍も存在するのです!!


史上最も高額な書籍!?

先に前置きをしておきますが、ここでご紹介する本は「製造コストが高い書籍!」ではありません。
希少価値などをふまえた、総合的な価値から、オークション等で高額な値段がはじかれた、「価値の高い書籍!」なのです。

史上最高額はなんと・・・数十億円・・・!

史上最も高額な書籍「レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿」

史上最も高額な書籍、それは「レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿」とされています。
1994年にビル・ゲイツがで購入したもので、その額なんと「3080万ドル」(2020年2月の日本レートで換算して約34億円)!!
当時の物価指数から考えると、現在では約1.7倍の値段になるそうです・・・。
想像のつかない金額ですね。


かの有名な芸術家「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が40年間にわたって書きつづったノートのひとつ。
革の装丁がなされており全36ページとされています。

印刷された書籍として最も高額な本「ベイ・サーム・ブック」

そのほか、印刷された書籍として最も高額な本「ベイ・サーム・ブック」という詩編だそうです。

現在の米国で17世紀に最初に印刷された書籍で、その額は「1420万ドル」(2020年2月の日本レートで換算して約16億円)!!
「レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿」に比べれば安いかもしれませんが、それでもとんでもない金額です。



私たちが係わる本は、1冊単価でいえば、数十円・数百円~。記念紙等であっても1冊あたりは数千円くらいでしょうか。
それでも高価なものではありますので、世に出るまでに何人もの人が何度も目を通して製作していきます。


しかし、世の中には今回ご紹介したような超高額になる本もあるのです。
広い世界があるなぁと改めて思いました。

エムアイシーグループをどうぞよろしくお願いします♪


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擬似エンボスについての仕組みを載せた過去記事です。
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