Adobe Photoshopの使い方
みなさんこんにちは!ももちです。
前回はAdobe Illustratorについてお話ししましたがいかがでしたでしょうか?まだ見てないという方はぜひチェックしてみてくださいね♪
Adobe Illustratorの使い方
今回は第2弾「Adobe Photoshop」についてです。Photoshopとはどういうものなのか、またイラレとの違いや基本的な使い方について分かりやすくお伝えします。ぜひご一読ください♪
印刷デザインプラス通信
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みなさんこんにちは!ももちです。
前回はAdobe Illustratorについてお話ししましたがいかがでしたでしょうか?まだ見てないという方はぜひチェックしてみてくださいね♪
Adobe Illustratorの使い方
今回は第2弾「Adobe Photoshop」についてです。Photoshopとはどういうものなのか、またイラレとの違いや基本的な使い方について分かりやすくお伝えします。ぜひご一読ください♪
みなさん、こんにちは!しゅが〜です!
ここでは、いつもは動画に関する話をさせてもらっていましたが、今回は趣向を変えて、私のもう一つの携わっている色分解についてのお話をしたいと思います。
みなさんが何気なく見ている写真などは実は印刷されるにあたり、印刷用に調整しており、その辺りのお話をさせていただこうと思います。
みなさん、こんにちわ。
制作部みやしーの独り言のお時間です。
絵を描くことが苦手、会社に入るまでデザイン経験もほぼ皆無な私でも
デザイナーの味方「Photoshop」があれば色々な加工が出来ます!
ここではどんな加工が出来るのかを少しですが紹介していきたいと思います。
まずは1枚の建物が写った画像を1900年代前半頃のような古い写真へと加工してみます!
みなさん、こんにちわ。
いちデザイナーの独り言のお時間です。
突然ですが、デザインに興味のある皆さん。
『デザイン会社で働くには絵が描けないとダメ』だと思われていませんか。
それは全くの誤解です!
もちろん絵の描ける人はひとつの武器として使えるわけですが、たとえ描けなくてもデザイナーとしては問題ありません。
私自身、昔から絵は苦手で描けませんし、何なら嫌いな部類に入ります(←それでいいのかwww)
そんな私でも画像編集ソフトの「Photo shop」があれば何とかなるのです!
プロも使用する世界最高峰の画像編集ソフトウェアで、精度の高い写真の編集はもちろん、高品質なデザインやイラストを作成するためのさまざまなツールが備わっています。驚くほど簡単かつ自在に、目を見張る画像を作成できます。画期的なコンテンツに応じたツール類で画像をレタッチしたり、複雑な画像要素を簡単に選択してマスクできるほか、インテリジェントな編集ツールが多数搭載されています。